社員の評価 職務給 簡単‼︎
社員評価について
「仕事で給与決定」導入説明会
1. FD社 幹部社員・一般社員対象セミナー(22ページ)
拡大してしてご覧ください。
また、urlを選択、クリックするとhrm-tokyo.com
(職務給簡単!!)からも、ご覧になます。
PPTで製作した『仕事で給与決定』がご覧いただけます。 最初に下記太字全体をクリックっし、移動を選択してください。
https://docs.google.com/presentation/d/1HuISERWbPoTJJmNKB0dcSBUZ8-hsuLKMFmvhpjFaeKY/edit#slide=id.p1
すると『事例紹介 FG社社員対象「仕事で給与決定の紹介』が末尾まで現れ全体を ご覧いただけるようになります。
2. ''仕事で給与を決めれば会社が変わる''
・もともと、給与は仕事で決まるとしていたとしても、その仕組が確立している
会社は決して多くありません。
・それは、 仕事が明確にされてないからです。
・また、もともと、担当者にとって、自分の仕事や自分に関係する仕事については
超具体的で、彼らはそれをよく知っています。
・「仕事で給与決定」の説明会を社員や管理者向けに開催して見てください。
・A 社では、当社制度の説明会(2 時間)を開催しました。
そのとき出席した社員・幹部職から集めたアンケートの集計があります。
ご覧ください。
3.アンケートと回答結果
・「新しい制度では、仕事のやりがいがあると思いますか?」の問いに対し
・回答結果:「やりがいがある」が100%、『ない』が0% でした。
4. 説明会直後の社員アンケート結果
アンケート参加社員の評価は下にのように「納得した、やりがいあり」が圧倒的であった。
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・従来の職能給(のように「仕事の記述が曖昧でその判定に使えない」
「職能給 制度」(堀口 茂著 同友館)などの下表はその事例。)
・「社員が求める、仕事の具体的な把握がない」ことがわかる。
}・社員一人ひとりの仕事を明確にし、仕事で給与を決める仕組みが出来上がります。
・企業はこうして初めて社会の公器となることができるのではないでしょうか。
4. ''「仕事で給与決定」は仕事と賃金に新たな関係をつくる''
・その関係は誰がみてもわかるように可視化されます。
・給与は仕事の貢献度で支払われていると誰もが信じています。
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